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ストーリー性とキャラクター達!RPGゲームみんなでオンラインゲームに参加しよう!
チャプター関連はまあ3枚くらいで終わるかな、と思っていたのですが、
書いていて終わらなそうな感じがしてきました。
ので、今日は結構大量に書きます。

さて、昨日の続き。
地下道はワープポイントの近くにあるという事なので、行ってみると、
chap2-3-1.jpg

こんなマークが出ていました。これはゼリーキングの時と同じなのです
が、イベントに関わりのある時にだけ出て、別のフィールドへ飛ばして
くれる入り口の様なものみたいです。
ここに足を踏み込むと、ナルビク地下道に飛ばされます。
chap2-3-2.jpg

ここで困ったのが、mapが出ません。どこの方向に歩いていいのかわから
ないのですが、とりあえず歩きます。すると、海岸ダックウォーリアが
出てきます。彼らを倒すと、また自動的にイベントが始まります。
ナルビクのスリの少年達があらわれて、モンスターの事を語ります。彼
らは地下道をねぐらにしているので、安心して生活ができないと言う事
ですが、今回は「ボリス」とルシアンが倒しておいた、という事を言う
と、安心します。ですが、ルシアンは少年達のスリ行為に言及し、二度
としない、と約束をさせ、ボリスもそれで納得したかのように、一応は
そのままアクシピターに戻ります。

アクシピターに戻ると、隊長に地下道の事を報告に向かいます。
結界のある街にモンスターが入ってくる事はおかしな事ですので、もう
一度地下道を調べる様に任務を言い渡されます。
この報告の中、ボリスはスリの少年達の事に触れます。これを読んでい
た時、正直ボリスが少し怖かったですね。正しいですが、ルシアンに何
の相談もなしに、というのは、彼はいつかルシアンの信用を失いそうな
気がします。
chap2-3-4.jpg

当然、こう言われてしまうのは目に見えているわけです。ここで、あ
あ、彼らは多分どこかに売り払われるか、警察(なんてないか。)に引き
渡されるだろうな、と思いました…。
ルシアンは案の定、ボリスを責めます。まあ、友達として最もでしょうね。
すると、ボリスの一言。
chap2-3-5.jpg

まあ、正しいのですけれどね。こういう友達だと、やっぱりどこか寂し
いですよね。何の相談もなく、独断ですべてやられてしまうと。

さて、地下道に戻ったルシアンとボリスは、怪しげな扉を調査しますが、
chap2-3-3.jpg

取っ手が無いので開けません。そこで隊長に渡された魔力探索器を使う
と、異常な数値が出たそうです。この事を報告しに、またアクシピター
へ。何だか凄く無駄の多い事をしているような気が…携帯が無いからで
しょうかね。アクシピターへ帰る際、スリの少年達も一緒に連れて行き
ます。

報告をしに隊長を訪れると、この件にはこれ以上の調査を言い渡される
事はありませんでした。少年達はスリの罰として、アクシピターで雑用
をする様に言い渡され、寝床も用意してもらえるそうです。
うーん…。

地下道関連は終わり、ここで一度ルシアンと別れます。ボリス自身の話、
黒衣の剣士について調べます。リカスさんの所へ行って、この人物につ
いての新しい情報を聞きに行きますが、生憎入っていないそうです。が、
「赤髪」の男も黒衣の剣士について、リカスさんを訪れたそうです。
…シベリンですね、きっと。
今回の収穫と言えば、このくらいでした。
が、リカスさんは助言もしてくれます。
クエストショップの情報網でも引っかからない情報もあるので、クエス
トショップの無い街に行ってみてはどうか。例えば、カウルとか。
こんな訳で、ボリス自身の調査としては、次にカウルに行く事になるの
だと思いますが、ルシアンとそろそろ合流する為にアクシピターに戻り
ます。

アクシピターに戻ると、新しい任務をもらいます。
前回出てきた「ピンクの珊瑚」が最近採れなくなっているので、その調
査の依頼だそうです。依頼者はささやきの海岸1入り口にいるバハリさん
だそうで、まずは会いに行きます。

ささやきの海岸1入り口のバハリさんに話を聞くと、最近珊瑚がピンクに
ならずに、青いらしく、その理由は亀の賢者が知っている、との事で、
亀の賢者に話を聞いてきてくれ、という事でした。
亀の賢者の住みか、珊瑚の洞窟は、シノプダンジョン入り口近くだそう
です。ただ、このイベントには注意事項があり、このイベントは必ずチ
ームを組まないとクリアできません。
どうしようかな…と思って、でもとりあえず行ってみよう!と走ってい
ると、声を掛けられました。ルシアンが座っていました。
どうやら、私と同じクエストの為、相方探しをされているそうで、これ
はラッキーという事で、早速チームを組んで出かけました◎
デフォルトチームと同じく、ルシアン・ボリス組です☆

さて、珊瑚の洞窟に入ると、こんなものがまず目を引きます。
chap2-3-6.jpg

左上に碑文があるので読むと…良くわかりませんが、色に関する事ら
しいです。あまり良くは理解していなかったのですが、とりあえず二人
でタイルを踏みまくると、タイルの真ん中に新しい色が浮き出て、
chap2-3-7.jpg

この石に一つずつ色が付きます。この石のブロック全てを色で埋め尽く
すと、先へ進めます。私達は良くわからないけれど、取り合えず何とな
くで色が全部揃いました。…いいのか?

奥に進むと…ガメラみたいなのが居ます。
chap2-3-8.jpg

これがどうやら亀の賢者らしいのですが、彼の話に因ると、彼の狂気の
せいで珊瑚の色もおかしくなっているそうです。それに、彼自身、彼の
狂気にはもう耐えられそうも無く、正気を直ぐにでも失いそうだ、とい
う事でした。そして「眠らせてくれ」と言われます。
普通の人間、ここで、「ああ、死にたいのか…」と思うと思うのですが、
プリンスは純粋なので、「え?寝たいの?」と言ってきます。
流石プリンス。
chap2-3-9.jpg

結局寝かしつけた所で、また気が狂うかもしれないので微妙なのです
が、選択が可能であるのならば、出来るだけ殺したくはないですよね。
ですので、安眠、を選びました。すると、眠剤を持ってきてくれ、と
言われます。

このイベントが終わると、自動的に外に飛ばされます。相方さんがいな
かったので、待っていると、後から出ていらっしゃいました。
相方さんは永眠させてしまったそうで、その戦闘のため少し遅かったそ
うです。永眠させてしまった…さっくり^-^;

私の方は、というと、
chap2-3-10.jpg

精霊草・聖水・シーラカンスが必要だそうです。
また精霊草か!!本当に面倒だなあ、とは思うのですが、幸い後2つ持って
いましたので、精霊草は大丈夫。聖水も持っていました。
…シーラカンスって、何。
相方さんに因ると、シーラカンスとは海岸ダックウォーリアのレアドロ
ップだそうです。ちなみに、クラドフリマにバハリさんが居て、海岸ダ
ックウォーリアの羽400枚とシーラカンスを交換してくれるそうです。
多分、銀行に100枚くらいあったはず…でも、結局は300枚狩らないとい
けないので、かなり倒さなければならない事に変わりは無く。

Lvが成長すると、クエストの要求アイテムも段々レアドロップが増えて
くるんですね…。
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